ぽしゃ

いつか忘れた頃に読み返すための雑多な記録帳

【2024年1月】貯金と収支ふりかえり

2月の第一日曜日に通帳記帳したので2024年1月の収支結果をまとめました。

生活者はほぼ一人暮らしの会社員、もうすぐ30代です。

 

口座Mの入金/出金

入金/出金 項目 コメント
入金 給与 通常の1.3倍
資格立替分・表彰金・年末調整など
出金 セゾンカード支払い 普通(5千円前後)
ニコニコdアニメ,Kindle書籍代
出金 エポスカード支払い やや多め(14万前後)
上記以外の生活費・遊興費
出金 NISA積み立て 16,000円
出金 放送大学 入学費+前期の学費
69,440円
出金 奨学金返還 いつも通り(3万3,000円前後)
出金 ATM引き出し ¥28,000 (上限:4万)
  • 他の口座は支払いが赤字になっていないことを確認
  • 貯金額:101,000円
    • 49,000円(口座収支差額)+52,000円(先月取り置き分)

 

入金

通常の1.3倍。

11月に立て替えた資格の受験費用や社内表彰の手当・年末調整の返還分があったので普段よりちょっと多め。

 

カード支払い

カードの引き落としは11月~12月に使ったものの支払いでした。

セゾンカード

贈り物の購入1件とニコニコdアニメストアの利用料金です。

 

エポスカード

14万前後。

12月分は模様替えのために収納品を買ったり、漫画を買ったり、2024年用カレンダーを買ったりした支出でした。

本当は家賃含め10万前後に抑えたいんですが足が出てしまう。

 

NISA積み立て・放送大学

証券口座へ16,000円入金、放送大学の学費を69,440円を納入。

どちらも先月取り置きしておいた分があるので、実質の支出は4,000円と29,440円です。

 

NISA積み立ては今後毎月15,000円ずつ積み立てていきます。

放送大学は半期ごとに学費が発生します。安い額ではない……ですが、科目の数によって学費が前後するので、財布ややる気と相談しながら科目数を調整しようと思います。

 

奨学金返還・ATM引き出し

奨学金返還はいつも通り。

ATM引き出しは目標上限4万円のところ28,000円。余裕でOK!

 

今月低いのは焼肉代などの大きな支払いはカードで支払ったのと、自炊が若干増えた・冷凍を活用できた&夕食を食べずに寝た日が多かったなどの理由です。

ただ実質の現金支払いはほぼルームシェア相手からの3万+28,000円=58,000円なのであんまり節約はできていない。もう少しATM引き出しを減らすべきか、迷う。

 

貯金額:101,000円◎

収入+先月取り置き分-支出は貯金へ。

先月取り置きしておいたおかげで意外と貯金できました!

ただ、口座の実収支の数字は+49,000円と結構シビア。

後期の学費や突然旅行に行きたくなった時のことなどを考えて今回の貯金額のうち4万円は余剰資金として口座に蓄えておきたいと思います。

  • 奨学金返還用:61,000円
  • 余剰資金:40,000円

ということで、奨学金の繰り上げ返還用貯金は下記のとおりです。

  • 現在の奨学金繰り上げ返還用貯金:203,000円(+61,000)
  • 40万たまったら随時繰り上げ返還を実施予定

 

ふりかえりとこれからのこと

  • 支出が大きかった……。
    • 支払った分、放送大学をしっかり活用していきたい。
  • エポス支払い、2月分も若干多めの見込みとなっており、財布のひもが緩んでいるのを感じる。3月こそは10万前後に抑えられるように努力したいです。
  • 奨学金繰り上げ返還はようやく半分! 7月のボーナスまでに1回は繰り上げ返還したいですね。
  • 資格手当。次は4月受験予定なのですが、会社に資格手当が出るか問い合わせたら「出ません。対象外です」と言われてしまいました。そんな……。
    • ただこの資格は転職時の応募条件や歓迎条件に挙げられる類のものなので(実務経験がないのでこれだけで転職するのは難しいにしても)一応受験しようと思います。
    • 受験予定だということは上司に相談してみる予定。
  • お金のことではないのですが、卒業生の集い的なイベントで母校へ行く機会があり、その際に母校の大学図書館を利用できることを確認できたので今後は利用していこうと思いました。大学の設備なので椅子と机が使いやすく、照明がしっかりしていて勉強に集中できる。とてもありがたい。

 

2月の予定:今のところはどこかへ行きたい欲は薄いけれど、年間スケジュール的に2月~5月のどこかで旅行or遠出したいのでその計画を立てる予定。ただ仕事含む日常のもろもろが忙しくなってきたので何より生活第一を心がけたい。